暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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中国

19日の午前、中国の北京に行って2泊、21日上海で1泊。22日の夕刻帰国しました。

20日の朝からみっちり打合せが入っていたので、19日に北京入りしました。それにしても忙しい中国滞在でした。

ということで、19日は少々時間があったので、生まれて初めて、「万里の長城」に行ってきました。
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やはり、素晴らしかったですね、この世界遺産は!歩きに歩き、ヘトヘトになりましたけれど、おかげでその晩はグッスリ睡眠をとることができました。
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今回中国に行って感じたことは、10年ほど前に行った時と比べて、街全体が近代化していたことでした。上海に至っては、若者たちの服装や化粧が日本の若者と変わらないと思うほど、洗練されていました。

なんでも上海には、日本人が10万人いるとのことで、日本人子女のための高等学校もできたとのことでした。

上海での写真はどういう訳か1枚も写さなかったのですが、なんか悔やまれますね。

それにしても凄かったのは、北京の銀座通りと言われるWangfujingでの、サソリ、ヒトデなどの串刺し屋でした。思わずカメラを回しましたが、やはりこれは食べられません(笑)。

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by backtomysoul | 2011-06-25 06:58 | 生活

ライブのお知らせです!

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ライブのお知らせです。

気がつけば、2011年も半分過ぎてしまい、時間の流れの速さに驚いて
しまいます。梅雨にも突入しジメジメしてはいますが、この時期を通り
越せば、またあの灼熱の夏が待ってます。とにかく、頑張りましょう!

さてさて、

7月27日(水)、「不良中年ナイトブラザーズ」の下北沢の音倉において、
まったりオヤジ3人組のライブを行います。

田中章さんのギター、渡辺茂さんのウッドベース、それからおふたり
の素敵なハーモニーと一緒に、オリジナル曲とカバー曲(今回は少し
チャレンジですが…)で頑張ります。

お時間があれば、皆様、私達3人のライブにお越し下さい。

ライブ音源をアップしておきま~す。

http://musictrack.jp/index.php?pid=user&uid=19016

(注)6月29日(水)、センチメンタルシティロマンスの中野督夫さんの
  企画ライブに、「不良中年ナイトブラザーズ」が出演することに
  なっていますので、宜しければ、こちらにもどうぞお越し下さい。

  http://www.wood-corp.com/terra/

----------- Live@音倉 Information ------------

1.ライブ日時: 2011年7月27日(水) 午後7時半スタート
          お店は午後6時半にオープンです。

2.Liveタイトル: 「僕らの時間」Live@音倉

3.場所:「Com.Cafe音倉」

    世田谷区北沢2-26-23 ELNUI B1
    電話: 03-6751-1311
    メール: info@otokura.jp
    HP: http://www.otokura.jp

4.Music Charge: ¥ 3,000 (予約)/¥3,500 (当日)

5.メンバー:「長井オサム&不良中年ナイトブラザーズ」
   長井オサム(Vocal/Gt)
   田中章(Chorus/Gt)
   渡辺茂(Chorus/Wood Bass)
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by backtomysoul | 2011-06-18 11:38 | ライブ

☆刻々と時は変化する☆

親友のmusicianが家族全員で故郷に帰ることになりました。

大きな決断です。

一昨年ぐらいからその計画は彼から直接聞いてましたが、一昨日突然彼から、故郷に帰るとのメールが入りました。

僕は本当に彼にはお世話になって、一緒にライブしたり、飲んだり、食べたり、話したりで色んな局面でお互い関わってきました。

早速昨晩、会議やらなんやら終わった後、彼のライブを見に行ってきました。

6ヶ月ぶりの再会でした。

ライブはちょっとお疲れモードのようでしたが、それでもとても楽しいライブでした。相変わらずロックのグルーヴ感は冴えて、さすがでしたね。

いつも彼のライブに行くと僕も乱入させてもらうのですけれど、今回は静かにゆっくり楽しませてもらいました。同時に、彼の演奏する姿を見ながら、色んな想い出が頭の中をぐるぐる回ってきました。

20歳前にメージャーデビューしたものの、ほとんどのmusicianがそうであるように、東京という大都会で挫折を味わいながらもちゃんと音楽と向き合ってきた彼の姿勢を改めて目の辺りにして、とても感慨深かったですね。

ハイレベルな音楽感覚を持ちながらも、出し惜しみせず、プロとかアマとかそういう垣根を敢えて越えてきた、心優しいmusicianです。

ライブ前、中休み、ライブ後、お酒を飲みながら少し会話をしましたけれど、これまで彼も凄い世界で闘ってきたから、故郷で楽な人間関係で生きていきたいという彼の根底にある心境はよく理解できます。

50歳も超えてきたら、自分の信条、考え方、生き方、趣味趣向などを無闇に他人に伝えたり、主張する必要もないし、そもそもそんな時間があったら、社会的な自分から個人的な自分の存在を意識して暮らし、淡々と、黙々と素の自分と向き合っていく準備をすることのほうが大きな価値があるなと僕は感じてますから、彼が東京という大都会で数十年築いたものをリセットして、スタートを切るというのは大きなパラダイムシフトだと思っています。

「東京にいなくなるのはさびしいけれど、また、逢おう!」、ということで深夜ライブスポットで別れましたが、帰りのタクシーの中で彼の大きな決断を思い察しながら、色んなことが刻々と変化していくという無常感を味わいながら帰路につきました。

時間が合えば、彼のために壮行会をしたいと思いますが、できるかなぁ~☆
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by backtomysoul | 2011-06-11 13:39 | 生活

母の13回忌

本日、八王子のお寺で母の13回忌が行われました。

父や母の法事はこれまで故郷の山口で行っていたのですが、今回は初めて東京でやろうという兄の提案もあり、東京の八王子で行われることとなりました。

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法事には山口から姉夫婦も参加し、兄、姉、私の子供たちも参加し、ぐっと平均年齢が下がった法事となりました(笑)。

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なんと言うのですかね、時間の経過の早さに驚いてしまいます。大正9年に生まれた母親は、生きていたら今年で90歳でした。亡くなったのが77歳ですから、母の兄弟姉妹の中では一番長生きをしたように思います。

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若かった兄弟も、兄が67歳、姉が64歳、そして僕が58歳。法事が終わった後兄が、「さぁ、これで両親の法事が全部終わった。次は俺たちの番だ」と言って、大笑いをしたものの、本当にそうだよなぁと思いました。

僕は最近読んでいる本が、帯津良一さんが今月出された「今日から始める養生訓」です。江戸時代に生きた貝原益軒が著した「養生訓」の内容を紐解きながら、現代の我々に分かり易く書いています。

なんでも貝原益軒は、平均寿命40歳を満たない江戸時代において84歳という長寿を全うした人物です。死ぬぎりぎりまで著作に没頭したそうで、彼の筆力は60歳を超えて益々活発になったようです。

僕は帯津さんの本を読みながら、貝原益軒が言及する健康というのものが、健康にいい食べ物だとか栄養だとかそういうものを超えたところにあるということに、大きく同感、共感しました。

日頃の健康管理というのはまず、「心の養生」であることが述べられています。

「心の養生」の内容についてここでは書きませんが、日頃から僕が感じ思っていることが、明確に書いてあり、読みながらどんどん納得してしまうのです。

帯津さんの本の中には貝原益軒の残した文章・言葉が沢山掲載されているのですが、先週電車の中でふと目に入った言葉に僕は、妙に心がスーッと落ち着きました。僕は早速、その言葉を自分のメモノートに書き込み、一日の中で何度かその言葉を読んでいます。

「心をしずかにしてさはがしくせず、ゆるやかにしてせまらず、気を和(やわらか)にしてあらくせず、言をすくなくして声をたかくせず、高くわらわず、つねに心をよろこばしめて、みだりにいからず、悲をすくなくし、かへらざる事をくやまず、過あらばひとたびはわが身をせめて二度悔いず、只天命をやすんじてうれへず、是心気をやしなふ道なり」

なんとも心に響く言葉です。

先々週ですが、91歳になる俳句界の巨匠・金子兜太(とうた)さんが今年の3月に出された本、「悩むことはない」を読んだのですが、これまた本当に垢のないストレートな内容で、大変気に入りました。

この本の中で僕が心に響いたのは、「心の広さを作るにはどうしたらいいか」という題目で金子さんが述べられている内容でした。

80歳になったころ、金子さんの奥様が癌を患われたことを機に、色んな方たちに迷惑をかけないために、日常の暮らしを律することにし、人との関係においても腹を立てたり出しゃばることをせず、「受けて立つ」という心境になり、その後「受身」の姿勢がおのずからとれるようになり、受け皿の広い状態になった、とのことです。

なんとも心を打つ話です。

母の13回忌の法事で住職さんが唱えられているお経をBGMに、そんなことを思ったり、感じたりした一日でありました。
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by backtomysoul | 2011-06-04 20:38 | 生活