暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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2009年より開始した下記の私のwebsiteですが、都合により2月28日を以って閉鎖することにこととなりました。長い間、ご愛顧頂きまして、誠にありがとうございました。

長井オサムofficial website:http://www.nagai-osamu.com/

僕にとっては、このwebsiteのcloseにより、ひとつの時代が終わったような気がします。

今後のライブ情報等につきましては、私のこのblogで案内いたします。
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by backtomysoul | 2011-02-28 13:50 | 色々

色々あった1週間

今年に入って、あれこれ忙しい日常を過ごしている。

毎日のルーティン活動のほか、特に今週は、バレー行ったり、写真展行ったり、都内の仏閣を散策したり、友人・知人と食事会兼打合わせしたり、確定申告したり、ハローワークに行ったり、銀行で色んな手続きしたり、まぁとにかく、その他色んな話があったりして諸々忙しかったぁ~。

活動的になると、生き生きしているような感覚を覚える一方、ゆっくり考えたり、内省する時間が少なくなるので、落ち着きがなくなる(笑)。

不良中年ナイトブラザーズの2011年第二弾ライブも3月9日と迫って、そろそろセットリストなんかも決めなくてはならないが、まだ全然手付かず状態なので、そろそろ(笑)。来週末に、章さんと茂さんと食事をするので、その時までには決めておこう。

さてさてそんなことで、3月以降もこんな感じで少しバタバタするような日々が続くように思われるので、その辺のところ注意して、じっくり構えて行けるような心境にしようと思う。来月一連の多忙な活動にひと段落つけたら、月末にでもお墓参りに田舎に帰ってみようかなとも考えている。

さてさて、

今週特に面白かったのは、女子バレーに行ったり(日記にアップ済み)、谷中霊園に行って徳川慶喜公や長谷川一夫のお墓をお参りしてきたり、それから、いつもライブ写真を撮ってくれる宝槻稔さんの写真展に行ったりしたことである。

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こんな感じで、なんとか生きてる(笑)。
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by backtomysoul | 2011-02-26 08:48 | 生活

確定申告だ!

サラリーマンを辞めたおかげで、今年は初の確定申告となりました。

なんとも初申告なので、どうしたらいいのか分からないまま、先週、練馬区役所のホームページを見ていたら、確定申告に関する相談説明会があるということで、行ってきました。

説明会は午前10時から開始となっていましたが、自宅から自転車に乗って30分、運動がてら練馬区役所に9時に到着。なんと、僕が第一号でした。

数分後、60歳後半の紳士が来られ、待合室で隣に座られたので、1時間ちかく色々と確定申告のお話を伺いました。こういうことに疎い僕には、その老紳士とのお話はとてもいい勉強になりました。

その方は20年以上繊維関係の卸の会社を経営されていて、かつては税理士さんを抱えてやっておられたそうですが、年に数十万円も税理士さんへの支払がかかるので、現在はこの相談説明会で申告をしているとのことでした。今の不況下の中小企業の経営状態を嘆いておられました。

その方曰く、「税理士と契約しなくても、この説明会で税理士の先生がいらっしゃるので、領収書など全部持ってきて相談すれば、確定申告は簡単ですよ」とのことでした。

10時になって説明会がスタートし、早速初めて税理士さんとお会いし、今まで分からなかったことなど色々と質問し、必要な情報など的確に教えて頂き、頭の中の霧が晴れて、少しすっきりしました。しかし、税理士さんというのは、本当によく知っています。

ようやく、これで、来週か再来週には資料を集めて、確定申告ができそうです。

サラリーマン時代には総務部門で全部やってもらっていたので、無頓着でしたけれど、「お金と税金」に関する自分の知識のなさには愕然としてしまいます。

とにかく、今日はいい勉強になりました。
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by backtomysoul | 2011-02-22 15:58 | 生活

サラリーマン川柳

昨日テレビで、「サラリーマン川柳」のニュースを流していたが、本当に面白い。

http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/best100.html

僕もサラリーマンやっていたから、この川柳を詠みながら、みんな同じような感覚というか、経験をしているんだなと思うと、妙にほっとする(笑)。

100首のサラリーマン川柳が発表されたけれど、社会風刺が満載で、その観察心は鋭いなとついつい感心してしまった。

発表された川柳を分類すると、

  ①会社・雇用に関連すること

  ②健康に関連すること

  ③夫婦に関連すること

  ④子供に関連すること

  ⑤インターネットに関連すること

現実味を感じ、僕が結構気に入った川柳は次のとおり(笑)。

 「クレームも 社員じゃわからん パート出せ」

 「指舐めて ページをめくる アイパッド」

 「いつかやる きっとやるぞと もう定年」

 「おこらすな ママのいかりは パパにくる」

 「ときめきは 四十路(よそじ)過ぎると 不整脈」

 「天職を 求めて転職 今無職」

 「相撲にも この技無いよね 丸投げは」

 「うちの父 ジョギングしながら 医者に行く」

 「ドラフトで 選んでみたい 我が上司」

 「怒るなよ 「怒ってない」と 怒る妻」

 「ツイッター 本音書くには 文字不足」

風刺なるものは基本的には、抑圧されている側からのbluesの声だけれども、サラリーマン川柳なるものが人気を博すのも、我々の現在の暮らしに抑圧感が充満しているせいなのかもしれない。

面白そうだから、来年はぜひ川柳を何首か応募しようと思う(笑)。

恥かしい話だが、時折よく経験するのが、老眼鏡をかけながら老眼鏡を捜すことがある(笑)。そんな経験を川柳にしてみた。

「老眼鏡 かけてて探す 老眼鏡」
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by backtomysoul | 2011-02-18 09:21 | 社会

「Social Network」を観て

昨日午前から珍しく外出し、人に会ったり、打合わせがあったりなどで色々と忙しく時間を費やしたが、スケジュール的にぽかっと合間に時間が空いたので、映画館に行って、時間を潰した。

以前から友人、知人から、「面白いよ」と言われていた「Social Network」を観たいなと思っていたら、ばっちりタイミングが良かったので、迷うことなくその映画を観てきた。

「Social Network」は、Facebookの創業経緯、それから、創業者と創業者を取り巻く人間関係の光と影が映画化されたものだ。

こういう米国のベンチャー企業の話は、自分自身が短期間ではあるが、米国のベンチャー企業のビジネスの渦中にいたこともあり、映画を観ながら、自分の感じたことや想い出がダブってきた。

映画の中で登場する人物も色々出てきて、ああいう人間もいたな、とついつい僕の想い出の中にある人物を思い出しながら、笑ってしまった。

最初は趣味で、自分の楽しみでやっていたことがビジネスという領域に入った瞬間、ビジョンだとか、営業だとか、戦略だとか、計画だとか、そんなものが要求される。よくある話である。そして、何と言っても、お金が動く。お金の動きに伴い、それまで培ってきた人間関係がガラッと変貌する。

有能だと思った人間が無能になったり、有用だと思った人間が無用になったり、有害だと思った人間が有益になったり、vice versaであるが、そこには底知れぬ様々な人間模様が繰り広げられる。

映画の最後のシーンは、億万長者になった年若いFacebookの創業者が独りぼっちになり、Facebookに登録している昔彼をふった彼女に友達リクエストをするところで終わるのだが、少し誇張されているとは言え、やはりこういうシーンには複雑な気持ちになる。

10年少し前、僕が某米国ベンチャー企業に関係していた時、2週間に1度の頻度でシリコンバレーに出張し、朝から夕方までの営業meetingで、報告したり、打合わせをしたり等々で忙しかったし、それから、色んな人種の人間がそのmeetingに出席するので、文化の差や違いを感じながら、頭の中を鉄砲でガンガン打ち込まれているような衝撃を受けたものである。

それから、やはりビジネスのスピード感は、これまで経験したことがないものだった。日本の企業、それも親方日の丸みたいな会社で働いていた僕なんかは特に戸惑ったものである。

因みに、僕が関係したその会社もNasdaqに無事上場したが、僕のように途中で辞めた人間にはなんにもなかったが(笑)、ある期間の年季を終えた人間や最後までやり続けた人間はstock optionという株を数万株、数十万株取得し、大金持ちになった人間が沢山いた。何億、何十億、何百億という金額だから、相当なものである。

しかし、そんなことは別にして、米国のバブル期における株式上場する会社の空気感、それから、それに伴うマネーゲームの臨場感を経験できたのは、いい意味でも、悪い意味でも、いい勉強になった。

昨年から僕もFacebookを始めたのだが、おかげで、その会社の米国人OBとも繋がった。彼らのコメントを読んでいると、彼らの生活ぶりが把握できて面白い。僕は、当時の彼らが命を最大限に削って仕事をしているのを目撃しているし、今の彼らのまったりした裕福な生活に関する良し悪しはまったく別な話なのである。

数年前、その会社のOBで今でも仲良くしている米国人が来日した折、accidental billionaireになったOB連中の「その後」について訊いたことがある。

完全に引退した人間、他の仕事に就いた人間、angelとして活躍している人間、それから、転落していった人間等々多種多様である。色んな意味で、悲喜こもごもだった。

「Social Network」という映画のメッセージは、やはり映画だから人間的で血の通ったメッセージを伝えるという意味で、「成功するということは何か?」、ということだったのだろうと思う。

しかし、実ビジネスを通して感じることは、渦中にいる人間は「成功した」という感覚は全然ないのだろうと思う。

何故なら、そういう莫大な資産を持った個人的に知っている僕の知人たちが囁く言葉は、共通している。

「お金の問題じゃない」。

では、どういう問題があるのかと考えてみると、簡単に言えば、莫大な資産を保有した後も、心が通う友人がいたり、あれこれ問題を抱えながらも一緒に過ごす家族がいたりなど、「普通の生活が営める」という当たり前の暮らしができるかどうかのような気がする。

財産を持っても、財産を持たなくても、肝要なのは勘違いしないで、地上目線で暮らしていくことに集約されるのではないだろうか。

こんなこと考えてるから僕は、マネーゲームのプロセスに馴染めず、金持ちにはなれなかったのかも(笑)。

まぁ、いいや(大笑)。
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by backtomysoul | 2011-02-15 08:51 | 映画

雪が積もりそうだ。

会社勤めをしていた時は手帳にスケジュールを書き込んだものだが、昨年の7月から携帯電話のスケジュール表を使っている。これがまた慣れてくると、とても便利で、重宝している。

携帯電話もスマートフォーンということでその形態が進化しているが、僕は、電話とメールとスケジュールの3つしか使わないので、あんまり便利になっても、使い方に慣れくてはならないし、余りどんどん進化してもらっても困るなぁと思っている(笑)。

しかし、世の中の流れには逆らえないから、価格も手ごろになってきたら、そのうちスマートフォーンを使うのだろうなぁ~。

さてさて、今日は雪が降っている。

僕は雪が好きだから、早速午前、三宝寺池を散歩してきた。気持ちが良かった。

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やはり天候の悪い日は人も少ない。少ないから、また、気分もいい。

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やっぱり、三宝寺池は、僕にとっては最高の場所だ。

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今宵は沢山雪が降って、明日の朝には真っ白な銀世界になっているのだろう。

楽しみだ!

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by backtomysoul | 2011-02-11 13:28 | 散策
僕の部屋のベランダから「オリオン座」がしっかり見える。

昨年の12月のある晩、オリオン座の中を流れ星が閃光するのを目撃してしまい、凄く感動した。それから、子供の頃、冬の寒い日に母親と満天の星が輝く夜空を見ながら、オリオン座を見たことも想い出した。

そして、

日本でも、アメリカでも、ヨーロッパでも、シンガポールなどのアジア諸国でも、場所を越え、時を越えて、いつも無意識にオリオン座を眺めていたような気がした。

それから、

そんな想いがなんとなく僕の頭の中を回り巡り、渦巻き、正月が明けた頃から、ボロンボロンとギターを弾いてたら、メロディーと詩が浮かんできて、背中を押されるように、2日ぐらいで一気に書き上げたのが、「オリオン」という作品である。

最初はボサノバ調で作り、自分のギター1本で、アンコールの1曲として演奏しようかと思ったが、そのうち、渡辺茂さんのベースと一緒に演奏してみたいなと思うようになり、茂さんに相談したら、田中章さんも入れたほうがいいということになって、3人で演奏することになった。

1月の茂さん宅のリハで話し合ったところ、僕が茂さんと章さんの前でボサノバ調で演奏してみせたら、「今ひとつ」、というアドバイスを受け、普通どおり演奏しようということになった。

それから、本当は歌詞もまだいくつかあったのだけれど、演奏が長すぎるのではないかということになり、それらの歌詞を削り、コンパクトに編集した。

力抜いて、何気に創った作品だけれど、センチメンタルで女々しい僕は(笑)、ライブでこの作品を歌いながら、自分の人生の軌跡や、故郷での昔懐かしい時間のことなどを想い出した。

ライブ初披露の曲ということで、歌い込みも足りないという自信不足を感じながら歌ったが、これからドンドン演奏を重ね、歌い込んで行けば、きっともっと素晴しく進化するだろうということを強く感じた。


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by backtomysoul | 2011-02-09 12:14 | 音楽

門前仲町

今日は友人のO氏と門前仲町で待ち合わせ、ふたりで深川不動、それから、富岡八幡宮に行ってきた。

O氏は東京の下町生まれで、さらに、江戸時代の小説などにも精通しており、特に、鬼平犯科帳の大ファンであることから、深川不動堂、富岡八幡宮にも詳しく、いい勉強をさせてもらった。

鬼平こと長谷川平蔵がやんちゃな青年時代を過ごしたこの周辺に、その趣を感じる。

さてさて、

東京の下町は、庶民の匂いがし、それから、なんとなくブルース感があって、町全体がこじんまり整っていて、散策しても気分が落ち着く。

いたるところに、色んなお店があり、そういうお店を覗きながら散策するのは、楽しい。

それから、

このような下町に住んでいる人たちの顔は、僕が田舎で見る人間の顔と似ていて、なんだか都会に住んでいるという感覚がしないから、不思議である。

自然の景色があるとかないとかの問題ではなく、そこの住んでいる人たちの空気感や生活感、それがとても大事なのだと改めて気が付かされたような気がする。

ところで、

平日のせいか深川不動の人でも少なく、まったりいい気分だった。

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それから、富岡八幡にも行ったが、ここも人手が少なく、気持ちが落ち着いた。

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富岡八幡は、勧進相撲発祥の地ということで、相撲の碑が立っていて、結構面白かった。

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それから、なんと、伊能忠敬は蝦夷の測量をする前に、富岡八幡に参拝し出発したとのことだった。伊能忠敬の隠宅は富岡八幡の近くにあったそうである。伊能忠敬の銅像の顔を見て、O氏と私が共通に知っている人とそっくりだったので、大笑いした。

しかし、伊能忠敬は、50歳にして、測量を始めたのだから、凄い人物だと感心せざるを得なかった。

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中年男ふたりは、こうして門前仲町を散策し、近所の喫茶店で暖かい珈琲を飲み、あれこれ歓談し、その後、新宿御苑にある新潟料理の小料理屋、「へぎそば昆」に行き、美味しい料理とお酒に舌鼓を打った次第である。

驚いたのは、「へぎそば昆」が、僕がライブをさせてもらっている道楽亭のまん前だった。

帰り際、道楽亭に挨拶に行ったら、面白いことに、真打の噺家が3人でアコギライブをやっていた。なかなかいいサウンドだった(笑)。

ということで、この記事とは余り関係はないが、「Kizuna」の映像をアップします。


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by backtomysoul | 2011-02-02 23:37 | 散策