暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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カテゴリ:生活( 34 )

中国

19日の午前、中国の北京に行って2泊、21日上海で1泊。22日の夕刻帰国しました。

20日の朝からみっちり打合せが入っていたので、19日に北京入りしました。それにしても忙しい中国滞在でした。

ということで、19日は少々時間があったので、生まれて初めて、「万里の長城」に行ってきました。
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やはり、素晴らしかったですね、この世界遺産は!歩きに歩き、ヘトヘトになりましたけれど、おかげでその晩はグッスリ睡眠をとることができました。
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今回中国に行って感じたことは、10年ほど前に行った時と比べて、街全体が近代化していたことでした。上海に至っては、若者たちの服装や化粧が日本の若者と変わらないと思うほど、洗練されていました。

なんでも上海には、日本人が10万人いるとのことで、日本人子女のための高等学校もできたとのことでした。

上海での写真はどういう訳か1枚も写さなかったのですが、なんか悔やまれますね。

それにしても凄かったのは、北京の銀座通りと言われるWangfujingでの、サソリ、ヒトデなどの串刺し屋でした。思わずカメラを回しましたが、やはりこれは食べられません(笑)。

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by backtomysoul | 2011-06-25 06:58 | 生活

☆刻々と時は変化する☆

親友のmusicianが家族全員で故郷に帰ることになりました。

大きな決断です。

一昨年ぐらいからその計画は彼から直接聞いてましたが、一昨日突然彼から、故郷に帰るとのメールが入りました。

僕は本当に彼にはお世話になって、一緒にライブしたり、飲んだり、食べたり、話したりで色んな局面でお互い関わってきました。

早速昨晩、会議やらなんやら終わった後、彼のライブを見に行ってきました。

6ヶ月ぶりの再会でした。

ライブはちょっとお疲れモードのようでしたが、それでもとても楽しいライブでした。相変わらずロックのグルーヴ感は冴えて、さすがでしたね。

いつも彼のライブに行くと僕も乱入させてもらうのですけれど、今回は静かにゆっくり楽しませてもらいました。同時に、彼の演奏する姿を見ながら、色んな想い出が頭の中をぐるぐる回ってきました。

20歳前にメージャーデビューしたものの、ほとんどのmusicianがそうであるように、東京という大都会で挫折を味わいながらもちゃんと音楽と向き合ってきた彼の姿勢を改めて目の辺りにして、とても感慨深かったですね。

ハイレベルな音楽感覚を持ちながらも、出し惜しみせず、プロとかアマとかそういう垣根を敢えて越えてきた、心優しいmusicianです。

ライブ前、中休み、ライブ後、お酒を飲みながら少し会話をしましたけれど、これまで彼も凄い世界で闘ってきたから、故郷で楽な人間関係で生きていきたいという彼の根底にある心境はよく理解できます。

50歳も超えてきたら、自分の信条、考え方、生き方、趣味趣向などを無闇に他人に伝えたり、主張する必要もないし、そもそもそんな時間があったら、社会的な自分から個人的な自分の存在を意識して暮らし、淡々と、黙々と素の自分と向き合っていく準備をすることのほうが大きな価値があるなと僕は感じてますから、彼が東京という大都会で数十年築いたものをリセットして、スタートを切るというのは大きなパラダイムシフトだと思っています。

「東京にいなくなるのはさびしいけれど、また、逢おう!」、ということで深夜ライブスポットで別れましたが、帰りのタクシーの中で彼の大きな決断を思い察しながら、色んなことが刻々と変化していくという無常感を味わいながら帰路につきました。

時間が合えば、彼のために壮行会をしたいと思いますが、できるかなぁ~☆
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by backtomysoul | 2011-06-11 13:39 | 生活

母の13回忌

本日、八王子のお寺で母の13回忌が行われました。

父や母の法事はこれまで故郷の山口で行っていたのですが、今回は初めて東京でやろうという兄の提案もあり、東京の八王子で行われることとなりました。

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法事には山口から姉夫婦も参加し、兄、姉、私の子供たちも参加し、ぐっと平均年齢が下がった法事となりました(笑)。

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なんと言うのですかね、時間の経過の早さに驚いてしまいます。大正9年に生まれた母親は、生きていたら今年で90歳でした。亡くなったのが77歳ですから、母の兄弟姉妹の中では一番長生きをしたように思います。

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若かった兄弟も、兄が67歳、姉が64歳、そして僕が58歳。法事が終わった後兄が、「さぁ、これで両親の法事が全部終わった。次は俺たちの番だ」と言って、大笑いをしたものの、本当にそうだよなぁと思いました。

僕は最近読んでいる本が、帯津良一さんが今月出された「今日から始める養生訓」です。江戸時代に生きた貝原益軒が著した「養生訓」の内容を紐解きながら、現代の我々に分かり易く書いています。

なんでも貝原益軒は、平均寿命40歳を満たない江戸時代において84歳という長寿を全うした人物です。死ぬぎりぎりまで著作に没頭したそうで、彼の筆力は60歳を超えて益々活発になったようです。

僕は帯津さんの本を読みながら、貝原益軒が言及する健康というのものが、健康にいい食べ物だとか栄養だとかそういうものを超えたところにあるということに、大きく同感、共感しました。

日頃の健康管理というのはまず、「心の養生」であることが述べられています。

「心の養生」の内容についてここでは書きませんが、日頃から僕が感じ思っていることが、明確に書いてあり、読みながらどんどん納得してしまうのです。

帯津さんの本の中には貝原益軒の残した文章・言葉が沢山掲載されているのですが、先週電車の中でふと目に入った言葉に僕は、妙に心がスーッと落ち着きました。僕は早速、その言葉を自分のメモノートに書き込み、一日の中で何度かその言葉を読んでいます。

「心をしずかにしてさはがしくせず、ゆるやかにしてせまらず、気を和(やわらか)にしてあらくせず、言をすくなくして声をたかくせず、高くわらわず、つねに心をよろこばしめて、みだりにいからず、悲をすくなくし、かへらざる事をくやまず、過あらばひとたびはわが身をせめて二度悔いず、只天命をやすんじてうれへず、是心気をやしなふ道なり」

なんとも心に響く言葉です。

先々週ですが、91歳になる俳句界の巨匠・金子兜太(とうた)さんが今年の3月に出された本、「悩むことはない」を読んだのですが、これまた本当に垢のないストレートな内容で、大変気に入りました。

この本の中で僕が心に響いたのは、「心の広さを作るにはどうしたらいいか」という題目で金子さんが述べられている内容でした。

80歳になったころ、金子さんの奥様が癌を患われたことを機に、色んな方たちに迷惑をかけないために、日常の暮らしを律することにし、人との関係においても腹を立てたり出しゃばることをせず、「受けて立つ」という心境になり、その後「受身」の姿勢がおのずからとれるようになり、受け皿の広い状態になった、とのことです。

なんとも心を打つ話です。

母の13回忌の法事で住職さんが唱えられているお経をBGMに、そんなことを思ったり、感じたりした一日でありました。
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by backtomysoul | 2011-06-04 20:38 | 生活

5月14日

一昨日の14日の午前、自宅の近くでwalkingして、喫茶店でお茶を飲みながら、田中章さんに野暮用があったので、電話したら、「今日のお昼、被災地に送るギターを、TAMA STUDIOで磨いて、弦を張替えたいのだけれど、手伝ってくれますか?」との話になり、早速僕は章さんと待合せて、TAMA STUDIOに向かいました。

本当は、連休期間中、被災地で瓦礫等の整理など直接的なボランティアをしたかったのですが、11日のライブで体調を崩したらと思い、我慢をしました。

TAMA STUDIOは多摩川の傍にあり、とても気持ちがいいところにあって、お昼はふたりで、ハンバーガーを食べながら、あれこれ音楽の話をして楽しかった。

約3時間の作業をしましたが、章さんひとりだったら大変だっただろうと思います。

とにもかくにも、磨いて、新しい弦を張ったギター、被災地で元気な音を出して欲しいと願っています。

作業が終わってからは、章さんの奥様と待ち合わせ、田中ご夫婦と僕の3人で、浜田山の某お店で、「お疲れ様」のお酒に食事。

章さんの奥様は大体いつも僕らのライブに足を運んでくれてるのですが、奥様の感想は鋭く、同時に心温まります。いつも勇気付けられる言葉を頂いて、大きなエネルギーを僕はもらっています。

14日も、先日のライブのことや、これからのライブのことなども、とってもいいアドバイスを頂きました。

楽しい一日でした!
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by backtomysoul | 2011-05-16 21:15 | 生活

あれこれ

長いGolden Weekを結構楽しんでいます。地味に(笑)。

別にこれと言って特別なことは何もないのですが、早朝のwalkingをしながら、ストレッチと自己満足ボイトレで、地味に時間を過ごしたり、それから、早朝起床なので、夜遅くまで起きていることが辛くて、コロッと眠ってしまうような毎日です。

ここ数年僕の生活といったら、出かけなくなったことと、人に会わなくなったことだと思います。ライブや、ライブの準備に関することなどで外出したり、人に会ったりすることが中心で、その他の理由で外に出ることは、ちょっと苦痛に近いかもしれません。

それから、これは絶対年齢のせいだと思うのですが、気持ち良くないことをすると、途端にストレスを感じてしまうことです。若かりし頃は、何でも勉強だと思い込み、ちょっとやそっとではOKでしたが、今は無理です。そういう面では、若い頃よりは精神的に弱くなっているような気がします。

さてさて、

大震災からそろそろ2ヵ月になろうとしています。震災地に行った(帰った)友人・知人からの写真やレポートを見させてもらいました。また、マスコミも震災レポートの内容も、震災の映像から震災地の人々の生活や暮らしに焦点を変えて行き、その報道の内容に色々と多くのことを考えさせられています。

地下プレートの違いだけで、震災に見舞われた人たち、幸運にも震災に襲われなかった人たち。なんとも、人間とは自然の中では脆弱な存在であることを、しみじみ痛感しました。

マスコミと友人のレポートでしか僕は情報がありませんが、家族を失い、働く場所を失い、財産を失うなどの人々の苦痛を見て、そのような人たちが、大きな悲しみを乗り越えながら、なんとか立ち上がろうとしている姿を見るにつけ、大きな感動を覚えます。

これは僕の認識が間違っているかもしれませんが、震災の復興・復旧に関して、僕は殆ど政府の明確な動きを見ることが出来なかったのが残念でした。菅さんの動きや、国会でのコメントには、僕のみならず、多くの人たちががっかりしたのではないかと思っています。

自衛隊や消防隊の活動は別にして、政府は沢山の本部を立ち上げたり、新しく責任者を任命したりなどするばかりで、実際今回の震災で実際動いたのは、民間レベルの医療隊であり、地元の人たちであり、地元の自治体であり、民間ボラティアであったように思います。

こうして書きながら、僕も全然考えがまとまらず、ただつらつらと思いついたことを書いているだけで、情けないですが、来週のライブが震災後2ヵ月目ということから、特別な想いでやろうと思っています。

昨日、Sさんが、僕の作品、「Kizuna」のスライドショーを作ってくれました。写真を見ながら感慨深いものを感じます。

http://www.youtube.com/watch?v=-FB7iiVPtO4
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by backtomysoul | 2011-05-06 09:43 | 生活

もう5月か!

2011年に入って、気がついたら、もう5月。この時間の経過の早さには驚いてしまいます。

このGolden Weekの間、僕は呑気に暮らしていますが、やはり起床するのは午前4時半~5時ぐらいで、日ごろの生活と変わりません。

こういう生活の中で、可能な限りwalkingをしているのですが、今履いている靴が今ひとつピタッと来ないので、昨日はNikeの靴を一足買いました。

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昨日も今朝もこの靴を履いて歩きましたが、なかなか足ざわりも良くて、大正解でした!

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とにかく、毎年毎年、時間の経過の速さを実感する毎日です。
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by backtomysoul | 2011-05-03 07:42 | 生活

やれやれ、結構忙しい!

あの大地震からもう1週間余り経過しました。

3月11日午後2時46分という日時は、一生忘れられない日となりました。

実は、先週の地震前から、「11」という数字が結構頭の中でぐるぐるめぐっていたのです。

私の誕生月が11月。次のライブが、「5月11日」。大事な打合せが3月11日。そして、9月11日のNew Yorkテロも11日に関係しているし、11日という数字がなんだか私の頭の中でウロウロしていました。

先週のライブが終わってからは特に、とても忙しています。

これまで沈潜していたの如く静かにしていたのですが、人に会うことがめっきり多くなり、色々と私事の事情があり、あの長い髪をバッサリと切って、スーツ姿であっちこっち顔を出しています。

5月のライブまでには、ちょっとは伸びているとは思いますが、短髪ヘアーもいいのではないかと思うようになりました。

理由は、「軽い」という単純なことですけれど。

ところで、昨日も早朝からビジネスマンの如く動き回り、自宅に着いたのが午後7時ごろとなり、久々に疲れました。スーツを着て動き回るのも、気分が変わり、結構面白いです。

この週末も来週も色々とあり、忙しい日々が続きます。
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by backtomysoul | 2011-03-19 12:33 | 生活

色々あった1週間

今年に入って、あれこれ忙しい日常を過ごしている。

毎日のルーティン活動のほか、特に今週は、バレー行ったり、写真展行ったり、都内の仏閣を散策したり、友人・知人と食事会兼打合わせしたり、確定申告したり、ハローワークに行ったり、銀行で色んな手続きしたり、まぁとにかく、その他色んな話があったりして諸々忙しかったぁ~。

活動的になると、生き生きしているような感覚を覚える一方、ゆっくり考えたり、内省する時間が少なくなるので、落ち着きがなくなる(笑)。

不良中年ナイトブラザーズの2011年第二弾ライブも3月9日と迫って、そろそろセットリストなんかも決めなくてはならないが、まだ全然手付かず状態なので、そろそろ(笑)。来週末に、章さんと茂さんと食事をするので、その時までには決めておこう。

さてさてそんなことで、3月以降もこんな感じで少しバタバタするような日々が続くように思われるので、その辺のところ注意して、じっくり構えて行けるような心境にしようと思う。来月一連の多忙な活動にひと段落つけたら、月末にでもお墓参りに田舎に帰ってみようかなとも考えている。

さてさて、

今週特に面白かったのは、女子バレーに行ったり(日記にアップ済み)、谷中霊園に行って徳川慶喜公や長谷川一夫のお墓をお参りしてきたり、それから、いつもライブ写真を撮ってくれる宝槻稔さんの写真展に行ったりしたことである。

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こんな感じで、なんとか生きてる(笑)。
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by backtomysoul | 2011-02-26 08:48 | 生活

確定申告だ!

サラリーマンを辞めたおかげで、今年は初の確定申告となりました。

なんとも初申告なので、どうしたらいいのか分からないまま、先週、練馬区役所のホームページを見ていたら、確定申告に関する相談説明会があるということで、行ってきました。

説明会は午前10時から開始となっていましたが、自宅から自転車に乗って30分、運動がてら練馬区役所に9時に到着。なんと、僕が第一号でした。

数分後、60歳後半の紳士が来られ、待合室で隣に座られたので、1時間ちかく色々と確定申告のお話を伺いました。こういうことに疎い僕には、その老紳士とのお話はとてもいい勉強になりました。

その方は20年以上繊維関係の卸の会社を経営されていて、かつては税理士さんを抱えてやっておられたそうですが、年に数十万円も税理士さんへの支払がかかるので、現在はこの相談説明会で申告をしているとのことでした。今の不況下の中小企業の経営状態を嘆いておられました。

その方曰く、「税理士と契約しなくても、この説明会で税理士の先生がいらっしゃるので、領収書など全部持ってきて相談すれば、確定申告は簡単ですよ」とのことでした。

10時になって説明会がスタートし、早速初めて税理士さんとお会いし、今まで分からなかったことなど色々と質問し、必要な情報など的確に教えて頂き、頭の中の霧が晴れて、少しすっきりしました。しかし、税理士さんというのは、本当によく知っています。

ようやく、これで、来週か再来週には資料を集めて、確定申告ができそうです。

サラリーマン時代には総務部門で全部やってもらっていたので、無頓着でしたけれど、「お金と税金」に関する自分の知識のなさには愕然としてしまいます。

とにかく、今日はいい勉強になりました。
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by backtomysoul | 2011-02-22 15:58 | 生活

独り言ーその1-

やっぱり、創作する世界というのは、創作する人の内面の問題だな。

内面を炙り出す創作という作業をすることが、いかに大変なものであるか、当事者にならないと分からない。

カッコつけて、受け狙いで猿真似ばかりしていると、薄っぺらい人生になるよね(笑)。

そういう薄っぺらい、浅はかな内面を表現しても、人の魂には絶対に響かんわなぁ~。

人間は脆いから、ついつい間違いを起こす。

自分への反省も込めて、ひと言。
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by backtomysoul | 2011-01-18 18:58 | 生活