暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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カテゴリ:旅( 2 )

みちのくひとり旅

2泊3日の「みちのくひとり旅」から昨日帰ってきた。

厳美渓、中尊寺、毛越寺、それから、旅の間に偶然出会った人たち、全部楽しい時間だった。取り分け、平泉の町は素晴らしい町だった。懐かしい風情が佇む、懐かしい町だ。

1日目は厳美渓に泊まり、温泉に何度も浸かり、それから、渓谷を流れる川の音を聴きながら、深い眠りについてしまった。
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2日目は平泉に移動し、平泉駅前にある自転車レンタルショップで電動自転車を借りて、約5時間名所名跡をぐるぐると回った。

浄土の世界を表現した中尊寺、毛越寺は期待どおりの場所だった。
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藤原一族の成り立ちと滅亡の歴史を読みながら、はるかあの時代に藤原清衡とその子孫が浄土の世界を築いたという事実は、なんとも不思議だ。どういう心境だったのだろうか?

「平泉」という文字はとても品格があり、それから、音の響きも心地よい。

英語で訳すと、peaceful fountainということになるのだろうか…?

旅の間、色んな人たちと邂逅した。

一人旅をしている古希の男性、転職をする若者、修学旅行の小学生、僕と同じく初一人旅をしているという女性等々。

友人でも、知人でもないのに、ちょっとした会話の中に相手の人生を見てしまう。多分、僕もそう見られていたのだろう。深く語らずとも、旅の会話には人生の景色が見えてくる。

人に出会うために旅をしているのではないから、それもきっといいのだろう。

また、いつか平泉には行ってみたいと思う。
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by backtomysoul | 2011-09-08 04:20 |

明日から僕は、

独りで平泉に行ってくる。

この夏の8月も実行しようと考えたのだが、暑いし、人も多いだろうと思い、いつものように故郷の山口に帰省し、いい意味でダラダラと過ごした。

その後、お金もかかるし、どうしようかと少し迷ったが、やっぱり行きたい、やりたいと思ったことは後で後悔すると考え、今回は長年行きたかった平泉に行くこととした。

他にも、屋久島、金沢、知床、青森等々色々と頭に浮かんだけれど、中学生の頃から何だかずっと頭に残っていた「平泉」に決めた。

仲良くさせてもらっている某ツーリスト会社のYさんにあれこれ相談し、新幹線のチケット、旅館の手配をYさんにして頂き、先週すべて整った。本当は無計画にぶらっと出て、その場で決めるというのもいいのだろうが、Yさんには日頃からいつも親切にして頂いており、ついつい甘えてしまった。

アメリカ留学中も、社会人になってからも、色んなところに行ったけれど、ほとんどが出張だったり、何かしら目的のある旅だった。と言うよりも、移動だったのかもしれない。

この年齢になって、色んな煩わしいことが徐々に手から離れ、頭から離れ、そろそろ自分のためだけに旅をしたいなと、ずっと考えていた。

2泊3日の気軽な旅なので、荷物も大したことなくて、30分ぐらいで準備は終わり、後は明日ちゃんと起床し、新幹線に乗るだけである。

1泊目は厳美渓、2泊目は平泉に泊まる。

独りで行くから、気が楽である。こういう単独行動は気持ちがいいのだろうと思う。癖になるかもしれない。

大体が僕は人を巻き込んでやるのが余り好きではない。仕事は組織でやるから人を巻き込んでやらざるを得ないが、それ以外はやはり、他人様に迷惑を極力かけないためにも、可能な限り単独行動がいいのだろうと思う。

50歳を過ぎたら、今度は山を下り、落ち着くところに落ち着いて行く準備をするというスタイルが一番いいのだろうと思う。公的な己から、私的な己に戻って行くという強い意志とエネルギーが、この下山には必要なのである。

野生の動物もそうだけれど、ある程度の年齢に来ると、「群れ」から離れて、晩年を迎えて行くのと同じである。

僕はギラギラ輝く太陽よりも、黄昏の中で沈んで行く太陽が好きである。

真っ青の空よりも、雲間に青い空が見える空が好きである。

社会の不条理を嘆く人よりも、不条理を呑み込んで黙々と生きている人が好きである。

さてさて、

色々としみじみ感じることが沢山あるねぇ~☆

ハハハハハ!
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by backtomysoul | 2011-09-04 16:52 |