暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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カテゴリ:独り言( 7 )

母の日

今日5月13日は、「母の日」である。

大正9年生まれの母が亡くなって14年目になる。昨年は身内だけで集まり、13回忌も終えたが、母親が亡くなってこんなに時間が経過したのかと、ちょっと驚いてしまう。
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父親も亡くなり、母親もなくなり、本当に時代の流れというのだろうか、あの当時元気だった人たちがみんな、あっちの世界に行ってしまった。僕も、友人も、兄弟も、みんなみんな、そんな時間がやってくる。

母親が好きだった曲が、「ケセラセラ」と「虹の彼方に」だった。雪村いずみだったか、江利チエミだったか忘れたが、ラジオから聞こえてくる「ケセラセラ」を、母親と一緒によく唄ったものである。

ドリスデイやジュディガーランドのことも母親から聞いたように記憶している。

今日は母親が好きだった「虹の彼方に」のことを急に想い出し、あの世で見守ってくれている母親のために、「虹の彼方に」を唄おうかなという気持ちになった。

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by backtomysoul | 2012-05-13 16:22 | 独り言

先週は久しぶりに、

ギターを購入しました。

某楽器店で2時間程弾きまくって、数日経過しても、そのギターのタッチ、鳴りなど感触と感覚が残ったので、直感で購入しました。

アコースティックサウンドでここ2年余り活動している中で、今使っているギターのCole Clarkの鳴りが今ひとつ満足しないまま、あれこれ悩んでいました。

Martinにしようかどうしようか相当悩んだのですが、購入したのはK.Yairiのギターです。
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2008年にカスタムオーダーメイドで製作されたギターです。

道前暁伸さん(楽器店の話だと、Yairi工房の有名な3人のcraftsmanのひとりだそうです)という若いcraftsmanが製作したギターです。

ここ数日、このギターを弾きまくっているのですが、やはり鳴りがとてもいいですね。ネックは少し大きいのですが、タッチがとてもいい感じです。

買って納得しています。
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by backtomysoul | 2011-10-23 17:35 | 独り言

いやはや実は、

休み明けの9月20日から調子がでなくて、とうとう24日の夜発熱(体温計でチェックしなかったので不明)し、25日は寝込み、先週は体調が悪かった。咳も止まらず、体がだるかったのだが、ようやくこの土曜日ぐらいからwalkingなども再スタートし、ノーマルな状態に戻りつつある。

若い頃と違って、長引いた、ハハハハ。ひと言、体力の衰えだ。

不調になった原因はいくつか考えられるが、ひとつは温度差、二つ目は夏の疲れ、三つ目は愚痴を聞いたことなどが考えられるが、そんな事柄が複合的に重なった結果だと思う。

ひとつ目、二つ目、これは自然の流れだから仕方なしと諦めるが、三つ目の「愚痴」はちょっと別物だ。

世の中の多くの人間がサラリーマンだから、世の中の愚痴の多くは、サラリーマンの愚痴なんだろう。

そして、サラリーマンの愚痴と言えば、その内容は大体決まっている。

20年勤務した会社を早期退職した後、僕は転職して数社の会社に勤めたが(今も勤めているけれど)、定年まで一生を懸けて勤め上げたことがないので、ある意味、「しがらみ」というか、「物語」みたいなものがどこかで欠如している。

言い換えれば、20年勤務した会社以外では、みんなと共有した歴史感覚がないので、傍観者みたいな感覚がある。

その歴史を知ることは別に悪いことではないのかもしれないが、その歴史の中味の多くが僕には現実感がないから、そういうことを耳にしても、どこか空の彼方の話のような気がする。

僕にとっては、一瞬一瞬、ひと時ひと時を、気持ちよく生きることが重要であり、そして、そういう清清しい空気感を周りに与えることのほうがもっと意義があると思う。そして、そういう努力をすることが、仕事に繋がり、生き方に繋がり、暮らしに繋がるのだと思う。

さはさりなん、仕事をしていると、現実的にはこの年齢になってもやはり色々あって、時には叱ったり、頭に来たりすることはある。しかし、そういうことを、「瞬間的な事柄とし、引きずらない」ということが、とても肝要だとつくづく思うのである。難しいけれど…。

若い頃の愚痴は、次のステップに繋がることもある。しかし、50歳を超え、山下りをしなければならない人間にとっての愚痴は、若い頃とは異なる。

瀬戸内寂聴さんが言うところの「孤独を飼いならして生きていく」という心境に近づけるように、積極的に生き切る覚悟をすることが、とても大切だと思う。

これも愚痴かしら、ハハハハ。

まぁ、そんなことはどうでもいい。

明日も生きていたら、一生懸命に生きていくのである。
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by backtomysoul | 2011-10-02 18:10 | 独り言

久々に、

23日~25日の3日間、珍しく、連続で飲んだ。

23日と25日は仕事関係で飲んで、24日は某所のライブで飲んだ。

23日はビールに赤白ワインをちょっと飲みすぎ、それから、やはり仕事だから、酔いながらも、色々と次のビジネスに繋がる話題にアンテナを張りながらあれこれ考えてるから、相当疲れてしまい、帰宅してからお風呂にも入らず、泥のように寝てしまい、起床したのが翌日の朝3時頃。4時半頃からwalkingをしたりして、時間を潰したが、さすがにその日はフラフラだった。

そのフラフラを引きずったまま、24日は某所のライブに行ったのだが、ライブ前にぶらっと独りで寿司屋に入り、そこでビールに焼酎など飲んで、その後ライブに行って、そこで焼酎を2杯飲んで、またフラフラ、ハハハ。

25日は、フラフラの連ちゃんだったが、仕事関係の人たち会い、仕事の話題であれこれしゃべり過ぎてしまい、またまた飲んでしまい、帰宅途中もフラフラ状態だった。

まぁそんな典型的なサラリーマンタイムを過ごしたが、会っている人たちは、決して場違いの人たちではないので、面白くて、勉強になった。

仕事も、既に一度精神的に卒業しているので、卒業前と異なり、無駄な力が抜け、同時に以前よりは真剣に熱く、色々と周りが冷静に見えて、個人的にはいい感じでやっているように思える。もっと言えば、自分が他人様に役立つ役割というのだろうか、そんなことが以前よりは明確に認識、実行できているように思えるのである。

しかしながら、音楽をやる時は、実はこのビジネスの世界にいる自分のマインドがとても邪魔になるのである。それは、やはり、音楽という世界は「非日常的な存在」だからである。

特に仕事というのは、従来とても保守的であり、常識的なものである。仕事を通した人間関係、働く組織、仕事の進め方等々、「常識的な精神状態」がいつも要求される。

だから僕は、ライブの2週間ぐらい前から、そういう「常識的な精神状態」の匂いを、自分の生活から消して行く作業をしている。

言い換えれば、仕事の世界から音楽の世界にいる自分への切り替えをしているのだ。つまり、2つの異なる世界を行ったり来たりしている。

ライブが終わるとリバウンドし、暫くは常識的な精神状態に戻り、再びライブが近づくとその精神状態の匂い消して行く。この繰り返しだ。

その切り替え作業のプロセスの中で、色々と沢山新しい発見があるから、面白い。そして、この切り替えが、以前よりは少しはスムーズに出来るようになった気がする。

妙な話なのだが、仕事中は音楽のことは殆ど考えないようになった。

だから、僕は仕事をしていない自分の時間はとても大事で、日頃は仕事が終わったら、すぐに帰宅し、自分の部屋に閉じこもり、自分の時間を自分のために使っている。自然にそうなってしまった。

不思議なものである。

この辺の話は、説明が難しいし、多分、他人には分かりづらい話だと思うが、現実を逃避するための音楽ではなくなったということなんだろう。

もうひとつは、自分の悩んでいることや、感じていること、考えていることを表現するために、自分の生活、暮らし方を意図的にストイックにしていることかもしれない。

と書きながらも、やっぱり説明は難しい…。

自己肯定と自己否定(自己嫌悪)を行ったり来たりしながら、そんな振幅の中で僕は、自分の音楽の世界を構築している。

人の顔や考え方が違うように、音楽スタイルや目指すものが違っていいし、みんな好きなことをやればいい。

但し、

警鐘として僕が強烈に感じることは、自分が好きだと思っている事や物に対する洞察や観察が深くなればなるほど、自分が好きだと思っている事や物が、一変して、どうしようもない「怪物」、「化け物」、に見えてきて、同時に、畏敬の念を持ち、自分の軽薄さを気付かされるのである。

気を抜いたり、気を入れたり、緊張したり、リラックスしたり、悩んだり、解決したり、喜んだり、哀しんだり、悪いことしたり、良いことしたり、弱気になったり、強気になったり、好きになったり、嫌いになったり、暮らしの中では色々ある。

毎日、今日の風に吹かれながらも、他人を巻き込まず、同時に他人への迷惑を極力最小化しながら、「独り楽しむ」という探求的な行動と心境が一番いいのではないかと、僕は思う。

そして、同じような行動と心境にある人たちと繋がった時に、そこに面白い化学反応が起こるのだとも、僕は思う。

人は生来孤独だけれど、その孤独感を噛み締め、人はお互い、遠からず近からずの距離感で共生することがベストなんだろうと思う。

音楽をやりながら僕は、そんなことを学んでいるような気がする。
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by backtomysoul | 2011-08-28 01:32 | 独り言

今日のこと

今日は、一日外出していました。

午前中は、銀行に行って、あれこれ銭勘定というか、何と言うか、色々とやり繰りもありまして、ちょっとバタバタしていました。

午後からは渋谷に出て、ライブ間近のため、ギターの弦を2セット、それから、ギターに装着する乾電池を2本を買いに行きました。渋谷で用事を済ませた後、久々に園山光博さんに会いに行きたくなり、アポなしで園山さんの事務所に行きました。

事務所に着くと園山さんがたまたま居て、僕を見たら大変喜んでくれて、あれこれ色んな話で盛り上がりました。

園山さんは、現在進行中の小田和正さんのコンサートやら、9月に始まる小堺一機さんの「おすましでSHOW」の準備やらで忙しくしてました。

明日小田さんと一緒に高松に行き、明後日コンサートの本番ということで、隣の部屋には小田さんのコンサートの譜面がどっさり置いてあり、僕が事務所を離れた後、色々とコンサートの準備をするとこのことでした。

お互いこの歳になっても、あれこれチャレンジすることがあるのはいいことだと思います。

年に数回ぐらいしか会わない間柄なのですが、妙に園山さんとはいつも肩が凝らず、喋くった後に爽快感を感じるから不思議です。

小田さんのコンサートが10月ぐらいには終わったら(震災でキャンセルになった東北のコンサートが来年3月ごろあるようですが)、一緒にゆっくり飲もうかと思います。
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by backtomysoul | 2011-07-21 23:02 | 独り言

7月に突入☆

今日から7月に突入し、2011年も半分過ぎてしまいました。夏も本格化してきて、暑さが激しくなってきています。

6月29日、中野督夫さんの企画ライブに参加してきました。楽しいライブでした。センチメンタルシティロマンスの曲や、James Taylorの曲等々を督夫さんは演奏しましたが、素晴らしかったですね。
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種田博之さんと鼓奏者の望月太三郎さんのパフォーマンスも大変素晴らしかったです。
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不良中年ナイトブラザーズも、5曲演奏しました。
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センチのkey boardist、細井豊さんも、レコーディングの後にライブにかけつけ、最後は出演者全員で、センチのオリジナル、僕が大好きな「雨はいつか」を演奏しましたが、コーラスで参加して、気持ちが良かったですね。いやいや、名曲ですね!



ライブの後は、みんなであれこれ楽しい飲み会となり、楽しい夕べでありました。
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やっぱり、音楽は素晴らしいですね~☆
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by backtomysoul | 2011-07-01 22:02 | 独り言

人間は、

みんな「哀しみ」を持っていて、土台にあるその「哀しみ」をエネルギーに変えて生きてる。

そして、そんな「哀しみ」を僕は僕なりに、詩に書き留め、メロディーを乗せて、音楽で表現している。その表現するメッセージは僕自身に問いかけているから、他人がどう受け止めるのかは分からないし、僕のコントロールが及ばない話なのだ。

音楽も色々ある。

はじける音楽、カッコいい音楽、大音響の音楽、面白い音楽、悲しい音楽、嬉しい音楽、静かな音楽等々。

musicianも色々いる。

美声のmusician、着飾ってカッコいいmusician、素朴なmusician、地味なmusician、面白いmusician、楽しませてくれるmusician等々。

僕の友人のひとりがよく言う言葉で、とても気に入っている言葉なんだけれど、

「みんながそれぞれ、気に入った音楽やmusicianを、聴いたり、見たりしたらいいと思う。後は、趣味に合うか合わないか、好きか嫌いか」。

そこには、シンプルで、当たり前で、理屈はない。

人間は、無理しちゃいかん。
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by backtomysoul | 2011-05-21 14:02 | 独り言