暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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2011年 10月 02日 ( 1 )

いやはや実は、

休み明けの9月20日から調子がでなくて、とうとう24日の夜発熱(体温計でチェックしなかったので不明)し、25日は寝込み、先週は体調が悪かった。咳も止まらず、体がだるかったのだが、ようやくこの土曜日ぐらいからwalkingなども再スタートし、ノーマルな状態に戻りつつある。

若い頃と違って、長引いた、ハハハハ。ひと言、体力の衰えだ。

不調になった原因はいくつか考えられるが、ひとつは温度差、二つ目は夏の疲れ、三つ目は愚痴を聞いたことなどが考えられるが、そんな事柄が複合的に重なった結果だと思う。

ひとつ目、二つ目、これは自然の流れだから仕方なしと諦めるが、三つ目の「愚痴」はちょっと別物だ。

世の中の多くの人間がサラリーマンだから、世の中の愚痴の多くは、サラリーマンの愚痴なんだろう。

そして、サラリーマンの愚痴と言えば、その内容は大体決まっている。

20年勤務した会社を早期退職した後、僕は転職して数社の会社に勤めたが(今も勤めているけれど)、定年まで一生を懸けて勤め上げたことがないので、ある意味、「しがらみ」というか、「物語」みたいなものがどこかで欠如している。

言い換えれば、20年勤務した会社以外では、みんなと共有した歴史感覚がないので、傍観者みたいな感覚がある。

その歴史を知ることは別に悪いことではないのかもしれないが、その歴史の中味の多くが僕には現実感がないから、そういうことを耳にしても、どこか空の彼方の話のような気がする。

僕にとっては、一瞬一瞬、ひと時ひと時を、気持ちよく生きることが重要であり、そして、そういう清清しい空気感を周りに与えることのほうがもっと意義があると思う。そして、そういう努力をすることが、仕事に繋がり、生き方に繋がり、暮らしに繋がるのだと思う。

さはさりなん、仕事をしていると、現実的にはこの年齢になってもやはり色々あって、時には叱ったり、頭に来たりすることはある。しかし、そういうことを、「瞬間的な事柄とし、引きずらない」ということが、とても肝要だとつくづく思うのである。難しいけれど…。

若い頃の愚痴は、次のステップに繋がることもある。しかし、50歳を超え、山下りをしなければならない人間にとっての愚痴は、若い頃とは異なる。

瀬戸内寂聴さんが言うところの「孤独を飼いならして生きていく」という心境に近づけるように、積極的に生き切る覚悟をすることが、とても大切だと思う。

これも愚痴かしら、ハハハハ。

まぁ、そんなことはどうでもいい。

明日も生きていたら、一生懸命に生きていくのである。
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by backtomysoul | 2011-10-02 18:10 | 独り言