暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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2010年 09月 02日 ( 2 )

☆笑福亭福笑☆

最近は暑さのため寝つきが悪く、ついつい夜遅くまで起きるような習慣が
ついてしまった。特に、8月下旬ぐらいから、そんな生活サイクルになって
いる。

時間潰しに、夜な夜なYouTubeで面白い映像がないかと、面白い映像
がないかと、あれこれ探してしまう。

YouTubeの映像も音楽以外にも色々あるが、落語の映像が沢山アップ
されているのには結構驚いた。

その落語の映像の中で、絶品映像を見つけた。

それは、「笑福亭福笑さん」のお腹がねじれるような新作落語である。

この師匠は、鶴瓶の兄弟子になるが、それほどテレビなんかには出てい
ないらしいが、色々調べてみると、やはり凄い実力者であるらしい。

映像を見れば分かるが、先日道楽亭で教えてもらったのだが、上方落語
では、見台(けんだい)と言う小さな机と小拍子(こびょうし)という拍子木を
使う。

この師匠のオリジナル演目、「葬儀屋さん」は絶品である。この演目に笑
えないという人があったら、相当な変わり者である(笑)。

作品も素晴しいが、この師匠の表情、しぐさ、喋り、間、すべてにはまって
しまう。

世の中には、落語のために生まれてきた人がいる。この師匠は、そういう
天性を持って生まれてきた人なのだろうと確信した。

先日、三遊亭遊雀師匠とお話をしたおり、「柳家小さん師匠からよく言われ
たのですが、落語の登場人物の喋りが、台詞になっては駄目だ。会話にな
らないと、人物が浮き出てこない」と師匠のお話を思い出す。

では、どうぞ!






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by backtomysoul | 2010-09-02 15:27 | 落語
民主党の代表選が始まり、菅直人と小沢一郎の一騎打ちとなった。

文芸春秋の8月号で、「墓場まで持ってゆく話」という特集が掲載されていた。
この特集では、後藤謙次の司会で野中広務と立花隆の対談形式となってい
たが、その中で野中が堂々と、「小沢一郎は悪魔である」と述べ、さらに、小沢
一郎に関する秘密メモを野中が遺書代わりに残しているとも述べていた。

この秘密メモは、野中広務自身が言っていたが、「自分が死んだ後に、公開す
ることになっている」とのことであった。

面白かったのは、後藤が立花隆と野中広務に、「小沢が代表選に立候補する
か?」と訊ねたところ、ふたりとも、「小沢は立候補しないだろう」と言っていたこ
とである。

予想は見事に外れた。

今日の合同記者会見を観てて感じたことは、菅さんという人は、結構単純で、感
情的な人だなと思った。一方、小沢一郎は、静かに無駄口を叩かず、状況を把握
しながら、睨みを利かす大蛇みたいだなと思った。

菅のつっこみに、小沢はビクともしない。それから、簡潔に喋る小沢と、思いを喋り
言葉多い菅は、とても対照的だった。

僕は別に、菅直人にも、小沢一郎にも、特別な感情はなないのだけれど、自分の
上司だったら、やはり小沢一郎は恐いなと思った。それはやはり、ふたりを比較す
ると、「したたかさ」のレベルが違う。

カネにまみれない政治を主張する菅直人、無駄を徹底的に失くすという小沢一郎、
どちらも立派な話だけれど、アバウトな話だなと思う。

日本株式会社の社長には、一体どちらの人物が適しているのだろう?

さてさて、取り急ぎ、

ライブの日程が決まったのでお知らせします。

10月9日(土)、新宿の道楽亭で、田中章さんとのふたりライブ。今回は、カバー曲
もやりましょうということになっているので、色々と考えてみようと思います。

それから、

11月26日(金)、下北沢の音倉で、僕の58歳のBirthday Liveを不良中年ナイト
ブラザーズでやります。

以上ライブの詳細は、別途お知らせすることにします。
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by backtomysoul | 2010-09-02 00:35 | ライブ