暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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みちのくひとり旅

2泊3日の「みちのくひとり旅」から昨日帰ってきた。

厳美渓、中尊寺、毛越寺、それから、旅の間に偶然出会った人たち、全部楽しい時間だった。取り分け、平泉の町は素晴らしい町だった。懐かしい風情が佇む、懐かしい町だ。

1日目は厳美渓に泊まり、温泉に何度も浸かり、それから、渓谷を流れる川の音を聴きながら、深い眠りについてしまった。
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2日目は平泉に移動し、平泉駅前にある自転車レンタルショップで電動自転車を借りて、約5時間名所名跡をぐるぐると回った。

浄土の世界を表現した中尊寺、毛越寺は期待どおりの場所だった。
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藤原一族の成り立ちと滅亡の歴史を読みながら、はるかあの時代に藤原清衡とその子孫が浄土の世界を築いたという事実は、なんとも不思議だ。どういう心境だったのだろうか?

「平泉」という文字はとても品格があり、それから、音の響きも心地よい。

英語で訳すと、peaceful fountainということになるのだろうか…?

旅の間、色んな人たちと邂逅した。

一人旅をしている古希の男性、転職をする若者、修学旅行の小学生、僕と同じく初一人旅をしているという女性等々。

友人でも、知人でもないのに、ちょっとした会話の中に相手の人生を見てしまう。多分、僕もそう見られていたのだろう。深く語らずとも、旅の会話には人生の景色が見えてくる。

人に出会うために旅をしているのではないから、それもきっといいのだろう。

また、いつか平泉には行ってみたいと思う。
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by backtomysoul | 2011-09-08 04:20 |