暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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久々に、

23日~25日の3日間、珍しく、連続で飲んだ。

23日と25日は仕事関係で飲んで、24日は某所のライブで飲んだ。

23日はビールに赤白ワインをちょっと飲みすぎ、それから、やはり仕事だから、酔いながらも、色々と次のビジネスに繋がる話題にアンテナを張りながらあれこれ考えてるから、相当疲れてしまい、帰宅してからお風呂にも入らず、泥のように寝てしまい、起床したのが翌日の朝3時頃。4時半頃からwalkingをしたりして、時間を潰したが、さすがにその日はフラフラだった。

そのフラフラを引きずったまま、24日は某所のライブに行ったのだが、ライブ前にぶらっと独りで寿司屋に入り、そこでビールに焼酎など飲んで、その後ライブに行って、そこで焼酎を2杯飲んで、またフラフラ、ハハハ。

25日は、フラフラの連ちゃんだったが、仕事関係の人たち会い、仕事の話題であれこれしゃべり過ぎてしまい、またまた飲んでしまい、帰宅途中もフラフラ状態だった。

まぁそんな典型的なサラリーマンタイムを過ごしたが、会っている人たちは、決して場違いの人たちではないので、面白くて、勉強になった。

仕事も、既に一度精神的に卒業しているので、卒業前と異なり、無駄な力が抜け、同時に以前よりは真剣に熱く、色々と周りが冷静に見えて、個人的にはいい感じでやっているように思える。もっと言えば、自分が他人様に役立つ役割というのだろうか、そんなことが以前よりは明確に認識、実行できているように思えるのである。

しかしながら、音楽をやる時は、実はこのビジネスの世界にいる自分のマインドがとても邪魔になるのである。それは、やはり、音楽という世界は「非日常的な存在」だからである。

特に仕事というのは、従来とても保守的であり、常識的なものである。仕事を通した人間関係、働く組織、仕事の進め方等々、「常識的な精神状態」がいつも要求される。

だから僕は、ライブの2週間ぐらい前から、そういう「常識的な精神状態」の匂いを、自分の生活から消して行く作業をしている。

言い換えれば、仕事の世界から音楽の世界にいる自分への切り替えをしているのだ。つまり、2つの異なる世界を行ったり来たりしている。

ライブが終わるとリバウンドし、暫くは常識的な精神状態に戻り、再びライブが近づくとその精神状態の匂い消して行く。この繰り返しだ。

その切り替え作業のプロセスの中で、色々と沢山新しい発見があるから、面白い。そして、この切り替えが、以前よりは少しはスムーズに出来るようになった気がする。

妙な話なのだが、仕事中は音楽のことは殆ど考えないようになった。

だから、僕は仕事をしていない自分の時間はとても大事で、日頃は仕事が終わったら、すぐに帰宅し、自分の部屋に閉じこもり、自分の時間を自分のために使っている。自然にそうなってしまった。

不思議なものである。

この辺の話は、説明が難しいし、多分、他人には分かりづらい話だと思うが、現実を逃避するための音楽ではなくなったということなんだろう。

もうひとつは、自分の悩んでいることや、感じていること、考えていることを表現するために、自分の生活、暮らし方を意図的にストイックにしていることかもしれない。

と書きながらも、やっぱり説明は難しい…。

自己肯定と自己否定(自己嫌悪)を行ったり来たりしながら、そんな振幅の中で僕は、自分の音楽の世界を構築している。

人の顔や考え方が違うように、音楽スタイルや目指すものが違っていいし、みんな好きなことをやればいい。

但し、

警鐘として僕が強烈に感じることは、自分が好きだと思っている事や物に対する洞察や観察が深くなればなるほど、自分が好きだと思っている事や物が、一変して、どうしようもない「怪物」、「化け物」、に見えてきて、同時に、畏敬の念を持ち、自分の軽薄さを気付かされるのである。

気を抜いたり、気を入れたり、緊張したり、リラックスしたり、悩んだり、解決したり、喜んだり、哀しんだり、悪いことしたり、良いことしたり、弱気になったり、強気になったり、好きになったり、嫌いになったり、暮らしの中では色々ある。

毎日、今日の風に吹かれながらも、他人を巻き込まず、同時に他人への迷惑を極力最小化しながら、「独り楽しむ」という探求的な行動と心境が一番いいのではないかと、僕は思う。

そして、同じような行動と心境にある人たちと繋がった時に、そこに面白い化学反応が起こるのだとも、僕は思う。

人は生来孤独だけれど、その孤独感を噛み締め、人はお互い、遠からず近からずの距離感で共生することがベストなんだろうと思う。

音楽をやりながら僕は、そんなことを学んでいるような気がする。
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by backtomysoul | 2011-08-28 01:32 | 独り言