暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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門前仲町

今日は友人のO氏と門前仲町で待ち合わせ、ふたりで深川不動、それから、富岡八幡宮に行ってきた。

O氏は東京の下町生まれで、さらに、江戸時代の小説などにも精通しており、特に、鬼平犯科帳の大ファンであることから、深川不動堂、富岡八幡宮にも詳しく、いい勉強をさせてもらった。

鬼平こと長谷川平蔵がやんちゃな青年時代を過ごしたこの周辺に、その趣を感じる。

さてさて、

東京の下町は、庶民の匂いがし、それから、なんとなくブルース感があって、町全体がこじんまり整っていて、散策しても気分が落ち着く。

いたるところに、色んなお店があり、そういうお店を覗きながら散策するのは、楽しい。

それから、

このような下町に住んでいる人たちの顔は、僕が田舎で見る人間の顔と似ていて、なんだか都会に住んでいるという感覚がしないから、不思議である。

自然の景色があるとかないとかの問題ではなく、そこの住んでいる人たちの空気感や生活感、それがとても大事なのだと改めて気が付かされたような気がする。

ところで、

平日のせいか深川不動の人でも少なく、まったりいい気分だった。

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それから、富岡八幡にも行ったが、ここも人手が少なく、気持ちが落ち着いた。

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富岡八幡は、勧進相撲発祥の地ということで、相撲の碑が立っていて、結構面白かった。

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それから、なんと、伊能忠敬は蝦夷の測量をする前に、富岡八幡に参拝し出発したとのことだった。伊能忠敬の隠宅は富岡八幡の近くにあったそうである。伊能忠敬の銅像の顔を見て、O氏と私が共通に知っている人とそっくりだったので、大笑いした。

しかし、伊能忠敬は、50歳にして、測量を始めたのだから、凄い人物だと感心せざるを得なかった。

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中年男ふたりは、こうして門前仲町を散策し、近所の喫茶店で暖かい珈琲を飲み、あれこれ歓談し、その後、新宿御苑にある新潟料理の小料理屋、「へぎそば昆」に行き、美味しい料理とお酒に舌鼓を打った次第である。

驚いたのは、「へぎそば昆」が、僕がライブをさせてもらっている道楽亭のまん前だった。

帰り際、道楽亭に挨拶に行ったら、面白いことに、真打の噺家が3人でアコギライブをやっていた。なかなかいいサウンドだった(笑)。

ということで、この記事とは余り関係はないが、「Kizuna」の映像をアップします。


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by backtomysoul | 2011-02-02 23:37 | 散策