暮らしの中で感じたもの、感じること、音楽のことなど色々と記録していきたいと思います。


by osamu
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☆笑福亭福笑☆

最近は暑さのため寝つきが悪く、ついつい夜遅くまで起きるような習慣が
ついてしまった。特に、8月下旬ぐらいから、そんな生活サイクルになって
いる。

時間潰しに、夜な夜なYouTubeで面白い映像がないかと、面白い映像
がないかと、あれこれ探してしまう。

YouTubeの映像も音楽以外にも色々あるが、落語の映像が沢山アップ
されているのには結構驚いた。

その落語の映像の中で、絶品映像を見つけた。

それは、「笑福亭福笑さん」のお腹がねじれるような新作落語である。

この師匠は、鶴瓶の兄弟子になるが、それほどテレビなんかには出てい
ないらしいが、色々調べてみると、やはり凄い実力者であるらしい。

映像を見れば分かるが、先日道楽亭で教えてもらったのだが、上方落語
では、見台(けんだい)と言う小さな机と小拍子(こびょうし)という拍子木を
使う。

この師匠のオリジナル演目、「葬儀屋さん」は絶品である。この演目に笑
えないという人があったら、相当な変わり者である(笑)。

作品も素晴しいが、この師匠の表情、しぐさ、喋り、間、すべてにはまって
しまう。

世の中には、落語のために生まれてきた人がいる。この師匠は、そういう
天性を持って生まれてきた人なのだろうと確信した。

先日、三遊亭遊雀師匠とお話をしたおり、「柳家小さん師匠からよく言われ
たのですが、落語の登場人物の喋りが、台詞になっては駄目だ。会話にな
らないと、人物が浮き出てこない」と師匠のお話を思い出す。

では、どうぞ!






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by backtomysoul | 2010-09-02 15:27 | 落語